調子の悪かったツピタンサス君ですが、その後水遣りを控え、枝を剪定してもらったり、液肥を与えてみたりしたのですが、状態は良くならずに中間の枝から枯れていき、上の新芽の方も枯れて幹の部分が黒ずんで萎れてしまいました。
原因は根腐れで間違いないと思うのですが、冬の間は安定していて、5月に入ったぐらいから状態が悪くなっていきました。
まだ根本の方は、幹も枝もしっかりして葉も何故か枯れてませんが、このツピタンサス君は別の植物に交換になるようです。
同時期に入れた他の植物が元気に育ってるだけに、やはり植物管理は難しいなと思いました。
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